5月19日(土)14時から、アイリス愛知にて「平成30年度中部支部大会」を開催しました。
当日は、来賓として行政5名、賛助会員3名、関係団体2名と新資格者12名を含む正会員など総勢82名の参加がありました。
来賓ご挨拶は、中部経済産業局産業部消費経済課課長出村嘉朗様、NACSからは星野支部長と本部副会長大石美奈子さんから頂きました。
また、本年度はNACS創立30周年ということで、創立間もない頃の活動を写真で振り返ると共に、主婦連創設メーバーの一人でありNACS理事の清水鳩子様のインタビュー画像も紹介しました。
講演会は、日本消費経済新聞社記者の相川優子様から、ジャパンライフ被害事件の顛末と消費者契約法改正の状況など新聞紙面には出せない取材を通じた生々しい裏事情なども交えて熱気溢れるお話を伺うことができました。
大会の様子は、セントラルC+夏号にも掲載いたしますのでご覧ください。