代表 橘 宏和
★2019年度活動報告
- (1)活動組織
- 分科会代表 橘 宏和、副代表 田村 志保 会計 橘 宏和
- (2)活動方針
・消費者問題等に関する勉強会等を開催、消費生活アドバイザーとしての知見を広める
・NACS北陸分科会会員相互の交流と親睦を深め、北陸3県の良さを再認識する
- (3)行事内容
- 詳細はこちら>>北陸分科会 行事内容
★2019年度を振り返って
北陸分科会は福井、石川、富山の3県の会員で構成されており、地理的にも移動距離があるため、まとまって活動するのが難しい中、これまでの長年の分科会活動を通じて会員相互の交流が深まっており、少人数ながらも毎回和やかな雰囲気で定例会を開催することが出来ました。
なお例年、年度末の定例会で次年度の年間予定を決めることで、事前に会員のスケジュールを確保していましたが、2019年度は新型コロナウイルスの影響もあり年度末の定例会を中止せざるを得なくなりましたが、各県代表を通じて会員各位と情報共有を図り、2020年度の分科会活動に繋げて参ります。
★2020年度の活動方針
2020年度も「座学だけではなく現地に出向き、自ら体験することにより北陸3県の良さを再認識する」ことをテーマに、例年通り計5回の定例会を予定しています。ひとりでも多くの会員に参加してもらえる活動を会員が知恵を出し合って企画し、見て触れて体験する活動を行います。
消費生活アドバイザーとしての知見を広げるとともに、「参加して良かった」と思ってもらえる分科会を目指して、より一層活動を活性化させていきたいと思っています。
<活動目的>
・消費者問題等に関する勉強会等を開催、消費生活アドバイザーとしての知見を広める。
・NACS北陸分科会会員相互の交流と親睦を深めるとともに、座学だけでなく現地に出向き、自ら体験・体感することにより、北陸3県の良さを再認識する。
<活動組織>
詳細はこちら>>活動組織
- <定例会テーマおよび日程、内容について>
- テーマ:北陸3県で活躍する企業等を訪問し、消費者目線で見学することにより、ものづくりの奥深さを再発見する。
※日程、内容等は未定