消費生活に関するわが国最大の専門家団体 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 NACS(ナックス)

事業委員会

2020年度は、中部大学にて「NACS標準化セミナーin中部大学」を開催しました。また毎年出展している「名古屋市消費生活フェア」に、本年は「オンライン展示会」と「パネル展示会」の両方に出展しました。それぞれの事業の実施概要を報告いたします。

(1)「 NACS 標準化セミナー i n 中部大学」(11 月 1 0 日 ・  1 7 日 開催)

「もっと安全で便利な暮らしについて考えよう」のテーマで、「NACS標準化セミナーin中部大学」を開催しました。今回のセミナーは、令和2年度経済産業省委託事業として、中部大学・名古屋市・NACS中部支部のコラボ企画として開催しました。
セミナーのねらいは、「標準化についての幅広い知識を習得し、更に理解を深めることにより標準化の重要性・必要性を学ぶ」ことと「消費者視点による標準化のたね探し、標準化することによる解決策を考える」ことの2点でした。対象者は、中部大学2年生の標準化について学んでいるゼミ生15名でした。
セミナーは、11月10日(火) 90分と11月17日(火) 90分の2回に分けて開催しました。
会場は、中部大学のご協力で、2回とも大学内の22号館、223B教室となりました。
学生さんたちは熱心に講義を聴き、またグループワークには、NACSから会場に参加していた4名が、ファシリテーターとして各グループの討議に加わりました。グループワークでは、「標準化のたね」について積極的な討議がなされました。
11月17日のセミナーは、オンラインも併用で開催しました。オンライン参加者は7名、会場参加者は20名、計27名の受講でした。
受講後、2回とも出席の学生15名にアンケート調査をしました。結果15名中14名が「参加してよかった」「標準化について関心が高まり、理解が深まった」と答え、セミナーの満足度は高かったことが伺われました。参加したNACS会員も、学生さんたちとの討議などもあり、大変有意義なセミナーとなりました。 (右の画像は会場の画像です)

(2)「名古屋市消費生活フェア☆2020」への出展 (パネル展示会 1月30日開催)

「考えよう社会・地球・未来のこと~やってみよう!エシカル消費」をテーマとして「名古屋市消費生活フェア☆2020」が名古屋市の主催で開催されました。消費者被害の未然防止、トラブル対処法、エシカル消費の普及・啓発など、消費生活に関する様々な知識を、消費者団体・事業者団体・学校・行政による展示などを通して学んでもらうイベントです。2020年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止に配慮した形式での開催として、「オンライン展示会」と「パネル展示会」(無人ブース)に分けての開催となりました。
中部支部は、両方の展示会に出展しました。二つに分かれた展示会の出展には、AD・CS研究会のメンバーが、オンラインミーティングを通して、役割分担による出展コンテンツ作成などの準備作業を行いました。NACSは、「サギノサウルスに負けるな」のタイトルで出展しました。最近増えているサギやサギまがいの事例を「サギノサウルス」と名付け、それらの事例をクイズで楽しく知っていただけるようにまとめました。オンライン展示会は、「名古屋市消費生活センターウェブサイト」の特設ページにて公開されました。(期間1月18日~3月31日)
パネル展示会は、1月30日に「イオンモールナゴヤドーム前」にて開催され、1階ノースコート会場に出展しました。準備と会場フォローはAD・CS研究会のメンバーで行われました。 (右の画像は会場の画像です)

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